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学院が始まって、ちょっと前まで夏休みだったと思ったらもう9月が終わりそうです。
早いな〜と思いながらも、その一秒一秒はしっかり生きているのだから時間が経つのが早い遅いとあるはずが無いのです。時間というのはちゃんと決まった早さで刻まれているのだから・・・。
なのに早い遅いと感じる。時間ってのは不思議なものです。
さて、何でこんな事書いたかと言いますと・・・。
つい1時間半前、実際の時間は19時になります。それまで学院に残って明日が期限の課題をやっていたのです。
期限ギリギリの課題で修羅場っていた時が、物凄く前に感じるぐらい、今は安寧の一時でブログを書いているわけです。けれど、物凄く前に感じているのに、1時間半もの時間が物凄く短く感じているのですよ。
安寧と修羅場で、これほど時間の経ち方にギャップがあるのは不公平だと思いませんか?
就職したら、安寧を過ごす為に修羅場を通るのに、修羅場と安寧では時間が均衡しないわけです。少なくとも私が感じる限りでは・・・。
それとも、私が時間の過ごし方に不器用なだけかしら?