MASAHIRORIN’s diary

夜麻傘(MASAHIRORIN)の跡地

今回はただのコントでsふぉんぐしゃ。
この後書きの始まり方も大分板についてきたのでもういっかiふぉんぐしゃ。


ここから細かい世界設定を加えていかなければならないのですが、街の名前とか国とかどうするべ?って話になってきます。
勿論!そんな設定考えていませんごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごm略


そいや〜この長ったらしくてしょうもない小説を読んでくださってる人がいてくれたみたいです。嬉しいですね、ウン。いや、マジでw
新しく話を書くために前回の分を読み返したりするのですが(この時点で既にいい加減
自分でも穴だらけだなっと思うところが盛り沢山です。部分部分のネタが短かったり長すぎたり言葉足らずで解りにくかったりとetcetc。
そんなこんなで読んでくれているんですけども、ヤッパリコメントが無いから寂しいわけで・・・。
何かネタあったら是非コメントでぷり〜zふぉんぐしゃ。


別にネタに困ってるわけじゃありません!決していやほんとマジで許して・・・。


ノリが馬鹿みたいになってきたのは、小説と後書きを書くことに慣れてきた証拠です。嬉しいやら悲しいやら馬鹿みたいやら悪いやら。
では、また次回まで。
C y a