ぱんちゃの言葉で火がついた
| ぱんこ | なんか人数多すぎるとスカイプあぼんするってよー そこだけ注意らしい。 |
じゃぁ落ちないボイチャ使えばいいじゃない？と。
- というわけで、サーバー立ててみた
お題目：TeamSpeak3 beta
ボイスチャットなフリーソフトですん。
サーバー機能を使えるボイスチャット探したら洋ゲーが盛んな頃から
使い続けられてる有名なソフトらしい。
英語版オンリーなので、普通に使う分に何かと不自由しそうな気もしますが
簡単に動作する程度の導入なら、外国語でももう慣れたものです。
ググれば先達の方々が方法乗っけてくれてたりもしますので、
軽〜い気持ちでＤＬしてみますた。
驚いた事に、サーバー用とクライアント用があるのはまだしも、
Ｗｉｎ・Ｌｉｎｕｘに果てはＭａｃとＵｎｉｘと６４ｂｉｔ版も対応していたので、
何がしか知り得ない歴史を感じます。
が、導入自体は３０分もかからない薄さなのでした。
そんなわけで、早速導入してみた。
細々とした下準備は割愛しまして、さっそくサーバー起動。
生粋のＷｉｎユーザーには馴染みがないかもしれませんが、ＵｎｉｘやＬｉｎｕｘ等の
ＯＳではコマンドラインで命令を飛ばす方法が良く使われます。所謂ＣＵＩ。
- クライアントを動かしてみた
サーバー導入したって肝心の接続ができなきゃ意味がないので、
Ｗｉｎ版クライアントをさっそく導入。
ＤＬＤＬ。
こういう物の利用規約は大切です。
例え読めなくとも。
保存してインストーラ実行
こういう物の利用規ｙｒｙ
このコンピュータ内で使用するユーザーを貴方に限定するか、それとも全ユーザーの使用を許可するか。
私しかユーザーがいないので、あんまし関係無い故にａｎｙｏｎｅですよ。
このソフトのオプション等設定情報を各ユーザーが別々に持つかそれとも共通するか。
私しｒｙ、Ｇｌｏｂａｌですよ。
スタートメニューへの追加は任意で。
以上でインストールは終了。
早速起動してみた。
ほう・・・ＳｉｍｐｌｅなＧＵＩで。
一先ずサーバーへ接続しますよっと。
ウチのサーバーのアドレスと接続用ポートを入力しまして・・・。
をを・・・接続できた。
試しにサバの電源再起動したりサバ機能停止したら、クライアントもきっちり接続断してたので、
ちゃんとサーバーとの通信ができている様です。
見た感じチャンネル別に所属できるみたいなので、ちょいとチャンネル実験。
操作命令は右クリから始まるのが常道。
チャンネル名やら入力してみまして・・・。
ほほう・・・。
通常の文字チャットもできるみたいで、最低限の機能はスカイプ並に使えそうです。
サーバーは常時たてときますんで、気が向いた時に誰かしら接続してみてくれると
動作実験になって嬉しいっす。
・・・ま、公開サイトとかと連携は出来なさそうなんですけどね。
Ｙｏｕｔｕｂｅだと何がしか対応してそうな感じですが。
