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無音なのにラジオ体操とはこれ如何に。
要するに、ラジオが流れていないのにラジオ体操と同じ内容の体操をする事は、それはもうラジオ体操とは言えないのではないか?という事です。
専門学院の頃は、午後の特定のタイミングでラジオ体操を流していて、メカトロニクス科でスパルタだった時は強制させられていたものです。
実際のところ、強制されていたのは一年の内だけで、その後はラジオ体操する事で体を活性化させていたのを実感していたので、体がだるくなったり鬱になった時は進んでラジオ体操していました。
今現在、14時ちょっと過ぎ。
12時過ぎからかなりの倦怠感に襲われて、やりたいと思っていた事も中々手がつけられない状況に陥りました。
なので、そんな時こそラジオ体操、という事でアクションを起こしました。しかしBGMが無いので鼻歌で。
流石に全部のBGMは覚えてなかったのですが、不思議な事にイントロだけ思い出せば後はそれが引き鉄になって自然と体が動いてくれました。BGMを覚えていなくても。
恐るべし、メカトロニクス科。
そこでちょっと気付きました。
体操すれば、動いた分だけ体が暑くなる。
その暑さに、ダルイな〜っと感じたわけです。
結論。
最近、休日の昼間になると良く倦怠感に襲われるのですが、その原因が暑さにあると判明しました。
会社だと空調が結構効いているので、それ程だるいわけではないのですが・・・。
自宅でもそろそろクーラー動かさないとダメかしら・・・?