MASAHIRORIN’s diary

夜麻傘(MASAHIRORIN)の跡地

※注:明は小学2年生です。


というわけで学院から帰ってきましてこんにちは、と言いたい所ですけどこんばんはの時間になってしまいました。
この第4話を一まとめに書こうとしたら、きっと5.6時間はかかっていて、しかも途中で私の頭から煙を吹いていた事でしょう。なので無理矢理終わらせたくなったぐらい、今回はヤヴァカッタです。ふぉんぐしゃ


さて、今後物語を進めたい為の材料がようやく出てきました。
本当なら冒頭で説明文を作ってそれを基礎に書いて行けば良いのでしょうけど、どうしてもキャラクター達の視点がある状態で書きたかったので、そんな贅沢をしたいが為に支離滅裂の、しかもへたっぴな進行になったわけです。


ここまでのあらすじを説明しますと・・・。
1.世界創世を起こした存在が二つあった。
2.それは置いといて明は衝撃的な出会いとフライングボディプレスを迎える。
3.出会った二人によって異世界に飛ばされる(落とされる?

たった3文でこれまでの苦労を説明できちゃいました。
アボーン。


これから明は別世界で冒険を繰り広げます。そこはかとなくルナのフォロー付きで。
そして小学2年生なので様々な障害が立ちはだかります。ちっこいガキですので。


そういえば、この物語のキャッチフレーズとかみたいなの考えてみました。
「苦労して人生を歩みながら昔の事を踏み台にして未来を築くお話。」
ごめんなさい即席ですごめんなさいごめんなsふぉんぐしゃ


というわけで、今回のお話はこれにて。
C y a